町田市発スピリチュアルな人集まれ!!
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スピリチュアル旅行記

大島スピリチュアル旅行記

大島スピリチュアル旅行記

2006年6月に大島に2泊3日で旅行に行ったときのことです。
縁あって呼ばれたのですが、そこでは成仏式が行われる予定だったのですが、急遽中止になったとの事。
理由は桜庭さん(仮名)の鶴の一声「まだ時期じゃない」で中止になりました。

それで「ただの旅行になってしまうな」と半分諦めていたのですが、いやいやいろいろな体験が出来ました。

ちなみに、6月1日は大島の島開きです。
海開きじゃなくて島開きです。

そんな言葉があったのは、実は私も初めてでビックリしたのです。
そこのイベントに立ち会う事で呼ばれたのでした。

その時は何でも海の安全を祈願するために、島の端っこある「賢者窟」なる場所へ行き、お祈りを捧げるという事でした。
(賢者窟とは修験道が修行した場所です。日本各地にあり、大島にもあるんです。)

前日入りをしていたので、1日の早朝まだ暗いうちから賢者窟に向かいました。

だんだんと周りが明るくなっていき、6月ではまだ少し寒い潮風が心地く吹いてくれています。

外から見ると、絶壁にたもとの洞窟の入り口は狭く見えたのですが、中に入ると思った以上に広く、ゆうに百人は入る事のできる広さでした。
でも昔の人が修行したというには、岩清水が雨のように降り注ぎ、住める場所ではありませんでした。

予想外の室内の雨に、うなだれていると、海面より太陽が昇ってきました。
まるで、鉄工所の溶けた鉄のように、真っ赤なそれはそれは美しい太陽が昇ってきました。
海面から上がった後でもまだ陽炎を纏ったような、炎のように太陽が揺れています。

暫くそれを眺めていると、祭壇にお祈りをする準備が出来、大島の祈願のお経が始まりました。
御経を読んでいるのはチベットのお坊さんです。

一緒に護摩焚き(ごまたき)を始めたのですが、なかなか火がつかない。
護摩から匂う御香の香りがだんだんと強くなるばかりで、なかなか火がつかない。
天井からの水滴で、うまく付かないんですね。

そして事件は起きました。


際限なく出る煙はやがて洞窟内に充満していきます。
みな初めての事の様なので、我慢するばかりでじっと耐えています。

一番最初に動いたのは、ハワイから来たシャーマンで、物凄く体の大きな女性でした。
ぽつりぽつりと一人、また一人外へ出て行きます。

私も目と鼻がいい加減痛くなってきたので、後に続くように外へ出ました。
だって、もう足元が見えないくらいになっていたんですもの。

足元を一歩ずつ、足場を確認するように、時間を掛けて外に出ました。


「みんな良く我慢するな」

なんて、洞窟の入り口に差し掛かったら、後ろから、

「みんな逃げろ!このままだと死ぬぞ!」

という大きな声が聞こえました。


煙は途絶える事無く、洞窟の入り口から絶壁をよじ登るように、立ち上がっています。


外に出て、大きく息を吸い、うなだれながら出てくる人たちの姿に事の大きさを感じ、後から震えが込み上げてきました。
あわや大惨事です。

よく一人の怪我人も出さずに済んだなと思いました。
一人でも死んでいたら間違いなくニュースになっていましたね。
だって、島開き自体はニュースになっていましたから。


実は始まる前から、予兆はあったのです。
一緒にいた人がデジカメで何枚か写真を撮りました。

それを見せてもらいましたが、一枚目には赤に近いピンク色の物体があり、その塊の中には目と鼻と口がばらばらの位置にありますが、こちらを睨んでいます。
二枚目にはその塊が竜のようになっていて、もう一つその場にいるはずの無い大きな狸と睨みあっています。


桜庭さん曰く、

「竜に助けてもらったね。竜がいなかったら、この狸のせいで大惨事になっていたよ」


本当か嘘かなんて、私にはわかりません。
ただ災難も当たり前のように、目の前を通り過ぎ、命を奪っていくものなんだなと思いました。

見えない力って怖いですよ。


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